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ひねもすのたりのたりの暮らし方

ひねもすのたりのたりの暮らし方

ルージー

ルージー  2006年8月3日




木涜を見学した後、木涜から1時間ほど離れたルージー(ルー(「ノ」の下に用)ジー(直))へ


ルージーの名前の由来は、水路がルー(「ノ」の下に用)の文字のようだからだとか・・・



ついたのが午後3時少し前。
暑くて疲れていたけれど車に乗っている間に小休憩ができ、少し回復。

駐車場についたら車のすぐそばで輪タクのおじさんが待っている。

これに乗って10元払えば入場料が要らないという。
いわゆる裏口入場だ。
周庄でもこれと似たようなことを言われたな。
(散策を終わって出口(入り口?)へ来ると
入場券を検札するようなところは無かったような気が・・・)


10元ならいいかと乗り込んだ。


少し疲れていたのと時間が遅くなるので街並みを散策するだけにした。


木涜に比べるとゴチャゴチャしている感じがする。
しかし写真写りはこっちのほうがいいのだ。

江南地方はどこに行っても水郷の街と言われるほど水の豊かなところだ。
(ただし水がきれいとは言いがたい)


石橋のある風景

  



  



水路のある風景

  



  

 



路地の風景

  


 これはなんだ?


 ニンニクとヨモギらしきものともう一つ

 何かのおまじないだろうか





 「これは何?」
 と、このおじさんに聞きました。





でも聞き取ることができなかった。(ーー;)


笑顔の素敵な人だった。


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